SEO内部リンク

サイトを階層式にして構造をわかりやすくしても、 トップページへ引き返すのに、ブラウザの「戻る」ボタン何度もクリックしなければならないようでは、かえって不便です。訪問者がより快適にサイトを閲覧できるようそれぞれのページには、 トップページやカテゴリごとのトップに戻れるリンクを貼っておきましょう 。現在では、全てのページにナビゲーションパーやトッ プパナ ーを設置しているサイトもよく見られます。 レイアウトを同じにしておけば、ページに統一感を持たせることもできるので、機能とデザインの両方でメリッ卜があります。こうした他のサイトのアイデアも参考にして、快適に閲覧してもらうための工夫を考えるといいでしょう 。

リンクポビユラリティ向上の効果も
内部リンクを充実させることには、リンクポピュラリティを高められる利点もあります。内部リンクは、外部リンクに比べると重要度が低いものの、それでも評価につながることは確かで す。特に Google への対策としては効果的なので、その点でも内部リン クを整備しておく意義は大きいでしょう 。 ここではYahoo! とGoogle の内部リンクのとらえ方を説明しておきますので、 参考にしてください。Yahoo! は外部リンク重視Yahoo! では同じドメイン名からのリンクは内部リンクであるとして、 外部リンクよりも重要度を低くしているといわれています。これはつまり、同じ数のリンクが貼られているなら、それが内部リンクであるより外部リンクであるほうがリンクポピュラリティが高いと計算する、という意味です。
しかしこれはあくまで比較の問題で、内部リンクが貼られていること 自体は、評価の対象となっているようです。Google は内部リンクと外部リンクを区別していない一方Google では、データをページ単位で認識しており、あまり内部リンクと外部リンクを区別していないといわれています。したがって、内部リンクを充実させることも、リンクポピュラリティの向上につなげることができます。先ほど説明した「全てのページにトップページのリンクを貼る」といった工夫や、ナビゲーションパーなどの設置は、非常に効果的だと言えるでしょう。
また、内部リンクを充実させるために、色々なコンテンツをサイトに取り入れて、ページ数を増やす手もあります。内部リンクの充実は、自分のサイト内だけで行うことができ、誰にも 頼らずに済むものですから、きちんと行っておきたいものです。