コミュニケーションとしてのSNS

手軽なホームページ作成のひとつにSNSの活用が挙げられますが、例えばfacebookを利用した際に注意しておかなければならないことは、facebookページを作成したからと言って、すぐ集客が見込め、売り上げが上がるという直接的な期待はしてはいけないということではないでしょうか。facebookなどのソーシャルメディアというのは、そもそも企業を宣伝するための場所ではなく、友達同士がインターネット上で情報を交換し合うという「コミュニケーション」を目的とした場所だからと言えるでしょう。このような目的の明確な場所で、大々的に商品の宣伝やサービスやイベントの広告を出してしまっては、いくら友人と言えども楽しい気持ちでその投稿を見ることはできないのではないでしょうか。コミュニケーションをあからさまに活用しようという姿勢は、閲覧者の心を離してしまう危険性があると言えるでしょう。すでにソーシャルメディアを活用し、実績を残している企業のほとんどは、年間の計画を立て、まずはソーシャルメディアで宣伝することより、マーケティングと言った活動で利用し、その間にタイミングを見て広告を載せたり、閲覧者側とうまく交流する機会を作るなどする中で、コミュニケーションの場を築き、学びを得ながら活用しているということが言えるでしょう。ソーシャルメディアというのは「友達と会話する場所」という前提を壊さないよう、情報収集を先行しながらコミュニケーションを図っていくという姿勢がfacebookページ成功のコツと言えるでしょう。投稿の秘訣としては、閲覧者がが友達に教えたいと思えるようなことを提供していくことが大切と言えるのではないでしょうか。

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